一昨日、大事に育ててきた紫陽花の切り芽を、父の畑に移植した。
思い立ったが吉日だと、勢いでやり始めたが、熱中症指数がとても高い日で、
ものすごい勢いで汗が噴き出した。
この日以降、雨の日が続く予報だったので、何とか根が育って欲しいと思いながら頑張った。
ここは草が生い茂っていたが、まずは耕すことから始めた。
この作業がいちばん地味でいちばん辛い。
次に切り芽を植える場所を軽く掘った。さらに、「888」という農業関連ではとてもメジャーな肥料をまく。
そしてそこにたっぷり水を含ませる。
次は切り芽をそこに植える。そして水をさらに与えて完成。
写真を見ると、乾いた空気がお分かりになると思いますが、
今現在、7/30の朝5時半、大雨が降っております。
また経過をお伝えできればと思います。
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